物の価値を見直す今こそ。
1916年に東京・墨田区でガラスびん容器を中心に製造、販売する企業として創業。2016年に創業100周年を迎え、現在は、製品開発に注力して事業を展開。取り扱うガラスびん容器は、安全性、機能性、品質、精度などの面から国産を基本としています。デザイン学校とコラボした商品の開発など多方面とのコラボレーションも積極的に行なっています。くみぐまにも使われている「地球びん」は、誰にでも使いやすい保存びんシリーズ「FAMILY POT」の一つで、お煎餅屋さんの店頭にある大きな球状の菓子びんを模した容器として誕生しました。