くみぐま紹介

染ものがたり博物館

富田 篤

富田染工芸|染ものがたり博物館

新しいことをやらなくちゃ、ダメなんですよ。

明治初めに浅草の馬道で初代が創業。大正3年に早稲田の神田川沿いに移転し、東京・新宿の地場産業である「東京染小紋」・「江戸更紗」の伝統と技を現代にも継承している。工房には日本最大級の12万枚以上の型紙が保存されており、創業当時から現在までさまざまな染小紋を作っている。

『東京染ものがたり博物館(富田染工芸)』紹介ページ

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