墨田の川面に映り行く「まるあ柄」。
1914年に、隅田川の支流、竪川端にある創業100年を超える袋物小物専門店。2004年からは袋物の歴史を展示する袋物博物館をオープン。第2次世界大戦の空襲を逃れた古い屏風や、100年前のてぬぐいなどが展示されています。2014年には、開館10周年を記念し、館内をリニューアル。また、AZUMAYA自社ブランドを設立し、墨田の川面に映り行く美しい表情をイメージした「まるあ柄」シリーズの商品をリリースしています。
革小物製品の専門店『東屋』
木戸 麻貴
有限会社 東屋